H24.6.29

ちょっと身内の予後が思わしくないという話が午前中にあった。突然の病というものは、その切り口が鮮やかなほど悲しみのいろも深い。仕事柄分かっていたつもりだったが、やはり本当はまったく分かっていなかった。
挨拶周り二日目。よくもわるくも人と出会うのはモチベーションを頂戴するものだ。やり取りの中で、あの手触りを思い出していく。曰く「ボン?へー、うちの犬の名前と一緒ね」曰く「誰も断らないー!?(爆笑)」曰く「認知の酷い人とクリアな人は一緒にいけるの?」曰く「ハードで受けれないひと沢山いそうね」曰く「最初だけでしょ。あと放り出されたらかなわん」曰く「最近そんなデイばっかりやわ」ありがたい。
在宅介護支援センターの人に、凡から歩いて1分のところに、自宅を改修してカフェレストランをしている人を紹介してもらったので、早速夕飯を家族で。めちゃくちゃおいしかった。昔からこの地域で福祉に携わっていた方だそうで、ボランティアの紹介や、デイの喫茶店としてもどんどん使ってちょうだい、と気さくに声をかけて下さる。店の設えもお年寄りが入りやすいものにされていて、特に車いすの人は、事前に連絡してくれれば、トランスファーもやるよ!とのこと。是非通わせて頂こうと思う。